まさか
掃除のおばちゃんに泣かされるとは。

父子家庭生活の中で
フードーコートにご飯を食べに行きました。

ご飯の準備しなくていいから楽チン☆
そんな気持ちで行ったのが間違い。

息子と2人でフードコートで食事するってことが
こんなに大変だったなんて・・・

餃子が食べたいと言うので
ラーメンと餃子を注文。

そしたら
餃子、手で掴んで食べるし
ラーメン取り分けたら
「食べない」って言うし

何も言わずに席立って
勝手にトイレ行くし

もう、なんのなの!!

あぁー
水こぼすし…

まじむかつく!!

しっかりコップ持てよ!!

テーブルも床も
ビショビショじゃんよー

なんでこのタイミングなんだよ!!

ほんとイライラしてたの。

こんな状態で
置いてあったダスターで
テーブルと床を拭いてまいした。

拭いてる最中に
「おみずのみたーい」って

このやろう!!って感じよ。

そしたらね
「私、やるから大丈夫ですよ」って
優しく声を掛けてくれる人が現れたの。

誰かというと
フードコートを掃除しているおばちゃん。

「お子さん連れは、みんなこんなもんよ」
そう言ってくれました。

そこで気づくわけですよ。
自分がどんだけイライラした顔で
テーブルを拭いていたかってことに。

今思うと
息子も少し怯えてたかもしれないなぁ。

このおばちゃんの一言で
とーちゃんはフードコートで泣きそうだったよまったく。

きっとさ
みんなこんな気持なんだよ

ひとりで
辛くて辛くて

誰かの優しさに触れて
ハッて気づくの。

僕は今回
自分が他人から見て
良い父親になろうとしてたって事に
気づいた。

だからね
もう他人から見て良い父親になろうとしない。

ダメでも良いと思っちゃった。
だって、はじめて父親になったんだもん。

そもそも
良い父親って何?って話よね。

自分が思っている良い父親と
子どもが思っている良い父親
あなたが思っている良い父親って
違うよね。

子育てのことを話しているから
自分が良い父親モデルになろうとして
がんばってたんだな俺。

でも、僕は
そんなことしなくてもいいんだよね。

ダメなところもあるし
もちろん良いところもある。

それが俺なんだから。

もう
良い父親ぶるのやーめた!!

これからは
ダメなところも出していこう。

俺、ポジティブにあきらめる!!

掃除のおばちゃん
ありがとうね。