ニューヨークで開催された
「あなたの中に秘めている芸術性の誕生」
というトークショーに行ってきました。

このトークショーは
『音楽』×『イラスト』という視点で
イラストレーターの牛嶋浩美さん
指揮者の伊藤玲阿奈さん
このお二人をゲストに迎えて
質問家マツダミヒロさんがナビゲートしながら進みました。

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このトークショーが始まる前に
マツダミヒロさんに呼ばれて
こんな質問をされました。

「芸術をテーマに、この二人に聞いてみたいことはある?」

僕が聞いてみたい質問はこれでした。

「これから絵を描いてみたい、指揮者になってみたいという子ども達に
伝えたい事は何ですか?」

子育てのことをやってますから
これはぜひ聞いてみたいって思ったんですよ。

そしたらですね、
ミヒロさんがトークショーの中で
牛嶋浩美さんと伊藤玲阿奈さんに
この質問をしてくれたんです!!

嬉しかったなぁ〜☆

で、この質問に対して
牛嶋浩美さんはこう答えてくれました。

好きな気持とか、楽しいって気持ちが続けられるポイントだと思うので
好きなものを描かせるとか、楽しいと思える画材から始めてみる。

好きだから、楽しいからと言うのもを長くやってみる。
それが長く続くコツだから

そして親は子どもに
どれが好き?どれが楽しい?
という感じで、その子が好きだったり楽しかったりすることを
一緒に見つける時間をとるのが良いんじゃないかな。

子どもによっては
一緒にやることが好きっていう場合もある。

自分から積極的にできる子ばかりじゃないから、
その人と一緒にやることが好きっていうのもあるし、
その先生に習うのが好きって場合や、
その子と一緒だと頑張れるとか、
好きになる方法を色んな角度から見つけるといいと思う。

こんなことを話してくれました。

伊藤玲阿奈さんは
こう話してくれました。

間違っててもいいんだよと伝えたい。

一般的に違ってたとしても、押し付けない。

常に培っていったものに乗っかっていれば、確かに上達できる。
だけども、それだと楽しみというのが減らされていく。

それよりは、自由に表現させて良い所を見つけてあげる。
そして、ほめてあげる事が大切。

そう話してくれました。

お二人の話を聞いて僕が感じたことは
子どもが楽しんでやっているなら
間違っていたとしても
そのままやらせてみる事が大事なんだと。

正解や正しいことを教えることも大切だとは思う。

だけど、正解を教えることで
子どもの楽しみを奪うことになってしまうのは
違うんじゃないかな。

そんな風に思ったよ。

ニューヨークレポートは
まだまだつづく