受けとめる子育て提唱者
新保善也です。

世界にたったひとつ
あなただけの絵本を作る講座

今回は
もうすぐお子さんが産まれる
比嘉航治さん・汐里さんご夫婦に
体験していただきました。

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この絵本講座ですが
いつもは特にテーマを決めずに
作っていただいております。

今回は「テーマがあった方が作りやすい」との事だったので
「もうすぐ産まれてくる我が子」をテーマにして
お二人で一冊の絵本を作ってみる事にしました。

もうひとついつもと違う事は
二人で一冊の絵本を作るということです。

いつもは一人一冊なので
シールは好きなように貼れる
ストーリーも好きなように書ける。

ただ、二人で作るとなると
「これ貼りたいんだけど」
「そこはそのシールじゃない」
といった意見の違いや

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「ここはこんな感じでどう?」
「それいいね」
といった共感もありました。

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それだけ真剣に
産まれてくる子どもの事を考えて
一冊の絵本を作っているんだなと
僕は感じました。

シール貼りを終えて
ストーリーを書く作業に入ります。

今回2人が選んだ方法は
ビジュアルブックにはあえて書かずに、
それぞれ別の紙にストーリーを書く
でした。

なぜこの方法を選んだのか?
その理由を聞いてみると
ストーリーを書いてしまうと、それで完結して終わってしまう。
でも、ストーリーを書かないでおけば、開くたびに違うストーリーになる。
そっちの方がいいと思うんです。
そう答えてくれました。

「それも有りだなぁ」
と僕は思いました。

なので
ストーリーは他の紙に書いてもらいました。

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今回の講座では
シールは貼られているけど
本にはストーリーが書かれていない
そんな絵本が完成しました。

1つの絵本から生まれた
2つのストーリー。

そこには
初めて親になる2人から溢れる
これから産まれてくる我が子への愛が
たくさん、たくさん込められていました。

今回お二人が作った絵本は
これから産まれてくる子どもにとって
自分がどれだけ両親から愛されて産まれてきたのか
それを知ることができるツールになると思います。

開くたびに
違うストーリーが広がる
世界にたったひとつの絵本。

子どもが成長して
何かの壁にぶち当たった時
この絵本をそっと差し出してあげる。

そうする事で
この子はきっと
どんな壁でも乗り越えられる。

航治さんと汐里さん
お二人が作ったストーリーを
聞かせてもらった時に
僕はそんな風に感じました。

最後にお二人から頂いた
今回の感想を掲載させていただきます。

比嘉航治さん
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大変満足しました。
子供のこと妻のこと、これからどう考えて何をしていくのか
改めて考える事ができてよかったです。

比嘉汐里さん
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とてもたのしかった!!
はじめての子どもについて考える講座だったので
自分の新しい一面に気づくことができた。
夫と一緒のワークショップがたのしかった。

航治さん・汐里さん
今回はありがとうございました。
次回は親子で作ってみましょうね。