受けとめる子育て提唱者
愛妻しつもん家よしべーこと
新保善也です。

今回はNPOたいようのえくぼ主催の
「保育士さん30人座談会」というものに参加してきました。

NPOたいようのえくぼと言えば
沖縄県内の子育て支援センター・児童館といった公共施設や
同じく県内のファミリーマートやイオンといった商業施設で無料配布されている
「オキナワ的子育て応援マガジンたいようのえくぼ」を発行している団体です。

この座談会にはフルタイムで働く現役の保育士の方はもちろん
僕のようなパートタイムで働く保育士
資格は持っているけど今は現場から離れている潜在保育士
沖縄県保育士・保育所総合支援センターの職員の方
県庁の子育て支援課の方などが集まりました。

保育士として困っていること
こんな事があったら良いなぁと思うこと
保育士が働きやすくなるために行っている保育園の工夫
について話しました。

困っていることとしては、大きく分けて
賃金・体力・勤務時間・人間関係の4つに分類することができました。

具体的なものを少し紹介すると
・労働時間が長い
・仕事を持ち帰ることがある
・園長先生と現場の保育士との間で距離感があり意見を言いづらい
・長くやっている先生が新しいことを取り入れてくれない
というのが挙がりました。

また、今回は賃金についての意見は1個も出ませんでした。

保育士が働きやすくなるために行っている保育園の工夫については
たいようのえくぼVol.18の紙面に保育士にインタビューして分かった
素敵な工夫が載っています。

なかでも、僕が一番すごいと思ったのが
年に一回、リフレッシュ休暇として一週間の休みを取るようにしている
という工夫です。

認可・無認可問わず
他にもいろいろな工夫をしている保育園があるようです。

僕が思ったのは
こんな素晴らしい工夫をしているのならば
自分たちの保育園だけでやるのではなく
他の保育園ではどんな工夫をしているのかをシェアして
できるところから少しずつ工夫していくことで
今よりもっと保育士が働きやすくなるのではないかと思いました。

紙面に載っていた保育園が実際に行っている工夫を見て
うちは一週間のリフレッシュ休暇は無理かもしれないけど
先生方の被服費なら出せるかも
というように「〇〇は難しいけど△△ならできそう」
こんな考え方が保育園全体に広まったら良いですね。

また、市町村という括りや
各々の保育園という垣根を超えた
保育士同士の意見交換の場が増えると
面白い意見やアイデアが生まれて
保育士のためだけでなく
子ども達のために
さらに良い環境を提供できるかも知れません。

「保育士さん100人座談会」
というのも予定されてる様なので
今後も参加してみたいと思います。