受けとめる子育て提唱者
愛妻しつもん家よしべーこと
新保善也です。

僕が毎月学びに行っている
円隣株式会社主催の
「親力プログラム」

2月のプログラムのテーマ
「子供にとって最初の先生」について
僕が学んだことをお伝えします。

実は昨年も同じテーマで学びました。

その時に
親が言っていることを、子どもは理解している。
子どもたちはわかっているんだ!!という前提で話す。
ということを教えられました。

この時に僕は
「子どもがまだ赤ちゃんだとしても、親が言っている言葉の意味を理解している」
ということを言っているんだと思いました。

なので
難しい言葉を使ったとしても
子どもは理解しているんだと思ってました。

しかし今回
そういうことではなかったと気付きました。

ここでの子どもの理解力とは
子どもはお母さんの本当の力を理解している
ということだったんです。

お母さんの本当の力とは
どういうことかについて書いてみます。

お母さん自身が今持っている
親としての力が50あったとします。

それなのに
お母さんがちょっと背伸びをして
親の力が80あるものとして子どもと関わろうとしたとします。

もともと50の親力なのに
80の親力でやろうとしているということですね。

当然30の親力が足りないので
無理をしている状態です。

そんな状態で子どもと関わろうとしているので
子どもにはうまく伝わりません。

むしろ「お母さん、何にしてんの?」
と子どもに言われているような状態です。

例えば、子どもをしつけようとした時に
実力が無いにもかかわらず
親が一生懸命しつけをしようとしても
親に実力が無いことを子どもは知っているんです。

先程も書きましたが
ここでの理解力とは
子どもはお母さんが持っている本当の力を
理解しているという事だったんです。

お母さんというお立ち台の上から子どもと関わるのではなく
お母さんというお立ち台(お母さんという立場)から降りて
今のあなた自身の状態で子どもと関わることによって
子どもは心を開いてくれるということです。

だから、無理に背伸びなんてしないで
ありのままの自分自身を受けとめて
等身大の自分のままで子育てをしていいんですよ。

今回はこんなことを学んできました。