受けとめる子育て提唱者
保育士よしべー先生こと
新保善也です。

保育士として復活した訳ですが
初日の一番の大仕事として与えられたのが
連絡帳の記入でした。

連絡帳(連絡ノートとも言います)には
家庭からの便りを記入する欄と
園側からの便りを記入する欄があります。

自慢じゃないですが
僕はうちの息子の連絡帳の
家庭からの便りを書いたことがほとんどありません。
いつも、うちの奥さんに任せきりでした。

そんな僕が
園からの便りを連絡帳に書くんですから
もう大変です。

正直、何を書いていいのやら・・・

とりあえず初日ということもあり
自己紹介を記入しました。

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はじめまして。
今日からこのクラスに入りました
新保善也と申します。
僕のことは、「よしべー」と呼んでください。
これから、よろしくお願いします。
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連絡帳の家庭からの欄には
いろんな事が書かれています。

園では見ることのできない家庭での様子や、保育士への相談、

中にはお仕事で忙しい事もあり何も記入されていない場合もあります。

それに対して、コメントを記入していくわけです。

例えば
「帰りにヤギを見に行って、エサをあげました。」とあれば
「動物に触れるって楽しいですよね。良い体験をたくさんさせてあげたいですね」
とコメントしたり

「本人は料理を手伝ってるつもりのようですが、ぐちゃぐちゃになりました」とあれば
「楽しそうに料理をしていたから、きっと一緒にやりたくなったんですね」
とコメントしたり

なにも書かれていなければ
自己紹介だけ書いて終わりにしたり。

そんなことをしていて気付いたことがあります。

それは
僕が連絡帳に書いていたコメントって
受けとめる子育ての4つのポイントを使ってたんです。

受けとめる子育て4つのポイントの1つに
「聴く」というのがあります。

園からの便りで僕が行っていたのが
まさに「聴く」を応用してコメントしていました。

また、受けとめる子育て4つのポイントの1つ
「一緒」を活用したコメントや
受けとめる子育て4つのポイントには入っていませんが
大切にしている事の1つ「本物に触れる」ということも
伝えていました。

まさか連絡帳の記入で
受けとめる子育て4つのポイントが活かせるなんて!!

ちょっとびっくりしちゃいました。