愛妻しつもん家よしべーこと
新保善也です。

第30回NAHAマラソンを走りながら
「これって子育てでも当てはまるかも」
と感じたことが2つあるとお伝えしました。

今回はその2つ目をお伝えします。

2つ目は
「親が子どもの限界を勝手に決めない」
です。

これは親であるあなたの価値観や判断基準で
「どーせうちの子はここまでだろうから」
と、勝手に決めつけないという事です。

ご存知の方もいると思いますが
NAHAマラソンではリタイアポイントが設けられています。

途中で体調が悪くなった方や
僕のように時間切れでゴールできなかった方のために用意されています。

今回僕が最初のリタイアポイントを見つけた時
「あとこれだけ時間が残ってるから、まだ行ける」
自分でそう捉えて、次のポイントまで行くことを決めました。

そこからちょっと進んでだところで
2つの出来事が起こりました。

1つは、たまたま受けたインタビューの時です。

この時に僕は
「まだ行けるんで、歩いてでもゴールを目指します」
とコメントしました。

ただ、インタビューをした方は時計を見て
「この時間からで、本当に大丈夫なの?」
って顔を一瞬だけ見せたんです。

もう1つは、知り合いの一言です。
こう言われました。
「もう無理じゃない?」

この2つの出来事の共通点は
自分以外の人の基準で
「もうゴールできないと思う」
と判断していた事です。

子育てに当てはめてみましょう。

子ども自身が「大丈夫」と思ってやってる事に対して
親が「そんな事しても無駄」「あんたには無理」
なんて声をかけられたらどうでしょう?

こう言われると
子どものヤル気を奪ったり
自信を奪ったりする事に繋がります。

実際にこんな風に言ってしまった事はありませんか?

子ども自身が「大丈夫」って思ってるなら
親はそれを信じてあげればいいんです。
まさに、前回お伝えした
「応援する力」
を最大限に利用するんです。

親にも応援されない子は
それだけで自信をなくしたり
自己肯定感が低くなったりするんじゃないでしょうか。

今回2回に分けてお伝えした
「応援されると、嬉しくてがんばっちゃう」
「親が子どもの限界を勝手に決めない」
ということは、受けとめる子育て4つのポイントでもお伝えしている
「信じる」にも繋がることです。

子どもが一生懸命取り組んでる事を
親は大丈夫と信じて応援する。

そんな事を意識してみると
素敵な親子関係ができると
僕は信じてます。